突然ですが、会社のホームページは充実していますか?PR動画は掲載されていますか?
企業の業績アップのためには会社の知名度をあげていかねばなりません。インターネットであなたの会社を世界中から検索をして探してもらわなければ激化した競争の中でスタートラインにも立っていないと同じことです。
スタートラインに立つにはまずはホームページがあるのはあたりまえ。
でもそのホームページ・・・つくりっぱなしになっていませんか?
特に中小企業のホームページは存在していることに満足している会社もあるように見受けられます。もう何年も前にホームページを作ったきりになっている会社。実にもったいない。
ホームページリニューアルのお薦め
もしかして、それってうちのこと?と心当たりのある社長さん。すぐにでもホームページリニューアルをお薦めします。
コロナ禍で新規のお客様開拓、新規のお取引様開拓はリアルで会う機会が減り難しくなっています。しかしながら、大きく仕組みが変わる今、新規顧客、新規取引先開拓をしていくことが事業の発展にますます必要になってきました。
そして、当然のことですが、新規の場合の企業情報はまずホームページで閲覧します。
みなさんもそうですよね?
そんな時にホームページが古かったり、一世代も二世代も前のホームページの形態だったり、スマホで見たら字が小さいなんて、もうその時点でお取引は半分ないと考えてください。そして、採用に関しても同様です。いい人材をそろえたければ、ホームページの充実は欠かせません。なぜなら新卒者は必ず会社の情報をホームページで検索をしてから面接にのぞむからです。
ホームページに動画掲載のお薦めとその理由
そしてここまでOKという社長さん、PR動画はありますか?
もしないのなら、PR動画をホームページに掲載することをお薦めします。
PR動画は会社案内に適しています。文字や写真では伝わりにくい会社のことを短時間で理解してもらうツールとなります。
また、動画があるとそのホームページでの滞在時間が長くなり、SEO対策ともなり検索順位を上げるにも有利だと聞いています。
販路拡大、お取引先拡大、採用、など人にまつわるすべてにおいてPR動画があると効果があります。
PR動画作成には補助金・助成金も活用
日本商工会議所の小規模事業者持続化給付金はPR動画制作にも助成金がおります。これは中小企業で広告が行き届いていない企業が多いのため支援しているものです。
この助成金の対象となる小規模事業者はこの機にPR動画制作をお薦めします。ホームページのリニューアルにもこの助成金は使えます。
今年の第三回目の期限が10月2日なので書類作成には十分な時間があります。
日本商工会議所小規模事業者持続化給付金は上限50万円で総額の2/3の支給
詳しくは、
https://r1.jizokukahojokin.info/
をご覧ください。
PR動画は高いのでは?
最近、PR動画は内製化すべきという声もよく聞きます。たくさんの動画を配信していく場合は内製化をお薦めします。
内製化するためのノウハウも後日ブログで配信します。
ただしホームページのトップページに掲載するような会社の「顔」となるようなPR動画は専門業者への発注をお薦めします。
専門業者にはどのような目的でどのように、誰に、何をPRしたいのかをよく打ち合わせをし、その専門業者の実績を観た上で発注することをお薦めします。
当社の場合、PR動画は30万円(税別)から承りますので、前述の助成金を活用すれば総額の2/3の費用でPR動画を制作することができるのです。
ご興味ある方、当社実績をご覧いただき、ご連絡ください。(実績をクリックするとご覧いただけます)
PR動画とは。はこちらを参考にしてください。