動画制作に関する小冊子を作りました。
副題が、「見えない価値を見える化」する。
✓ 自社の認知度を高めたい
✓既存の営業ツールでは営業が難しい
✓ 採用で自社の魅力を知らせたい
とお考えの方々の参考となる内容です。
すなわち、「自社の魅力」相手に伝わっていますか?なのです。
これからはいつも持ち歩きますので、私とお会いした方はお受け取りください。
目次
動画が企業PRに効果がある理由
企業の“見えない価値”を動画に
動画制作のポイント
室内ドローン撮影PR動画
社長メッセージ動画
採用力を強化する動画戦略
今回は、「動画制作のポイント」についてお話をします。
1.まずはじめに決めておくこと
動画制作にあたり決めておくべきことは、“どのような動画を作るのか”ということです。会社PR動画なのか、商品PR動画なのか、または社長メッセージ動画なのか。そして動画の内容・目的・(公開する)場所・(想定する)視聴者について大枠を決めておくことが大切です。
下記の表を参考にしてください。ただし、それぞれ一つに絞る必要はありません。撮影した動画を色々なパターンで編集し、さまざまな側面から表現することもできます。
2.社内制作か外部発注か
動画制作にあたり、社内制作にするか外部発注にするか悩むところです。
それぞれのメリット・デメリットを表にしました。
3.動画活用シーン
参考となる動画活用シーンです。
お問い合はこちらまで。
前号の小冊子シリーズ1,2はこちらから読めます
『ハレの日動画』で自社の魅力をカタチに。1 ”動画が企業PRに効果がある理由”
『ハレの日動画』で自社の魅力をカタチに。2 企業のビジョンや“見えない価値”を動画に