”ありのまま”のあなた・・・・。
もしかして自分も知らない自分。
そんなあなたをお子さんやお孫さんに伝えることが簡単にできる時代になりました。それも動画撮影するだけで・・・。
先日、なにげにテレビをつけたら、ダルビッシュ選手と松岡修造さんが対談をしていました。(テレ朝 報道ステーションから)
その対談の中で、ダルビッシュ選手が、
「いつ死ぬかわからない。(だから)家族jに残してあげないといけない」と語ってました。
何を残すのかというと、「自分のありのままの姿」と。
「たとえ死んだとしても、ありのまま発言したことが動画で残っていれば、自分がどんな人間なのかがわかる」という発言。
改めてダルビッシュ選手の動画を確認したところ、多くの動画投稿がありました。想像した以上にいろんな「思い」を雄弁に語っているのです!
ファンとの交流も動画配信にてしていました。
個人的には、パリーグとセリーグの実力差がなぜかくも生まれたのかという点がとても興味深かったです。
このサイトにとっては余談ですが、かいつまんで書くと、ダルビッシュ選手曰く、
セ・リーグのチームはチーム内での成長を目指している。
一方パ・リーグではリーグ全体の成長を目指している。
それが1年だけなら大きな差にはならないが、5年、10年と経つとおのずと結果はでてくる。
(これって組織論的にかなり面白いですよね!)
こういう”ざっくばらんな話”を、自分の言葉で伝えているダルビッシュ選手のYouTube。もちろんファンにとっても嬉しいですが、ダルビッシュ選手がおっしゃってるように、家族や子ども達、それこそまだ見ぬ子孫達にとって、これらの数々の動画はかけがえのない一生の宝物になります。
繰り返します!ありのままの自分を動画で残しておくことは家族にとってかけがえのない、絶対にお金では買えない最高のプレゼントです。
文章や手紙でのこすのももちろんいいのですが、今の時代はやはり「動画」です。
動画では、あなたのありのままの姿で、ストレートにあなたの思いが届きます。
あなたがどんな人なのか・・・。写真や手紙では伝えられない”あなたご自身”を動画で届けます。
例えば、強面だけど根が優しいしゃべり方をしている、とか、写真のイメージとは違ってユーモアがある、等・・・。
これはダルビッシュ選手の有名人だから特別なのでは決してありません。
お一人、お一人が子孫に残してあげてほしい。
それは必ずやこどもたちにとって生きていく上で「道標(みちしるべ)」になっていくはず。。。
「ありのままの私」をのこしておきたい・・・と思ったら相談してください。
何をどうすればいいかご案内します。
ダルビッシュ選手のインタビューはこちらから。
自ら発信し続ける理由は ダルビッシュ有×松岡修造|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト (tv-asahi.co.jp)