とあるクリスマス会で、初対面の人に、ハレの日製作所知っていると言ってもらえた。
どのような経緯で知っているのかと尋ねたところ、ドローンの動画を観て知ったと。
私の名刺をもらえて嬉しいとまで言ってもらえたのだ。
こういうことってあるのですね。
もはや、動画はレッドオーシャン市場で、動画制作費もピンからキリまで幅広い。その幅たるや、2万円から数百万までと、ひとつのカテゴリーでこれほど幅がある業界も珍しいのではないだろうか。こんな業界にあって目立つということは経営者ならおわかりのとおり非常に厳しい。それがドローン動画であれば目立ったということなのだ。
ハレの日製作所のドローン動画はドローン操縦士がベテランゆえ、ドローン操縦の費用はかさみ、制作費は軽く100万円超えとなる。従い、めったには受注にはならない商品だ。
ただドローンの実績があり、それをPRさせていただいている実績が、どこかで目にとまったということ。
何か飛び抜けた商品があると、目立つ。そして目立った先に、いろんなお話の展開ができる。
他の商品にも展開することもある。やはり目立つことって大事なのですね!
ちなみにドローン動画はこちらから。