前々回のブログでは「ビデオテープのダビング」、前回は「アルバムや紙焼き写真のデジタル化」についてご紹介しました。
「我が家にもある」「やりたいと思っていた」など、多くの反響をいただきありがとうございます。
そしてこのたび、サービスの詳細をまとめたチラシを作りました。ぜひあわせてご覧ください。
先にご案内しましたとおり、紙は黄ばみ、破れ、カビの原因になり、ビデオテープも10~20年を過ぎると再生が難しくなります。ビデオデッキの耐用年数も2025年には限界で万が一ビデオデッキが壊れたら修理のための部品は入手不可となります。
さらに、災害時が起きた場合にはそれらを持ち出すことは困難で、もし被災してしまえば、かけがえのない思い出や重要な記録が一瞬で失われる危険もあります。
そこでご提案したいのが「デジタル化」です。
古い紙資料やビデオテープを高品質なデジタルデータとして保存すれば、
・劣化や災害による損失から守れる
・保存場所を取らないため、家庭やオフィスの整理にもつながる
という、安心と快適さを手に入れることができます。
当社「ハレの日製作所」では、某有名店と同じ国内工場で処理を行っており、品質にも自信があります。
海外処理を行う会社もありますが、当社はすべて国内で完結。大切な個人情報や思い出を、安心してお任せいただけます。
料金も、同様のサービスを提供する某有名店と比較して、お手頃に設定しております。
詳しい内容や価格については、完成したパンフレットをご確認ください。
現在、多くのご依頼をいただいており、納期は3〜4ヶ月程度となっております。
「そのうち」と思っていた方は、ぜひこの機会にご相談ください。
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