Harenohi Blog
“ハレの日パーク”

ハレの日マーク

ハレの日製作所のメイン事業である周年記念映像・記念冊子制作は次世代へどのようにつなげていくかを必ず網羅しています。そういう意味で今回の日産のカルロス・ゴーン社長の逮捕により日産自動車が次世代の経営者をどのように育てていたのかが気になりました。

言うまでもなくカルロス・ゴーン氏が日産の最高執行責任者に就任したのが1999年。実に20年に及び日産自動車の経営に携わってきています。経営危機状態であった日産の工場を閉鎖してリストラをし、コストカットを断行した結果、日産は回復していきました。そして約20年。大卒で入社した社員はもう43才。ゴーン氏統治時代の日産自動車しか知らない世代がこれからの日産を背負っていく立場になっていくのです。

しかしながら、ゴーン氏が去ったあとの日産自動車の経営陣はその前の時代の日産自動車をよく知る世代。さすがに前の時代の経営には戻らないでしょうがこのような事件が発生をして世間的にはどこかで懐古主義的な流れにもなっているような気もしないでもないです。

これからの日産自動車はどうあてもゴーン氏の影響を強くひきづりながらの会社経営にをしていくしかないですよね。それほど約20年の歳月は長かったと思うのです。ゴーン氏のいい面を継承しながら日産自動車独自の路線を歩んでいくというとても大変な時代を迎えてしまったのではないでしょうか。

企業にとって大事な企業風土。日産自動車は新しい経営陣のもとでどう企業風土を刷新していくか、これから日本中が注視していくことになることでしょう。

よく考えるとゴーン氏も既に64才でした。次世代にどのようにバトンを渡していくか決めていたのかしら?それともまだまだ君臨するつもりだったのかしら?気になりますw。

そう!私はゴーン氏が来る前の日産の車が好きでした。始めて買ったのがブルーバード。そして次にシルビアにも乗ってました。父も日産車ばかりを乗ってましたが、ゴーンさんが日本に来たあたりからこだわりがあった訳ではないのですがトヨタ車に乗り換えています。思い起こすと、ゴーン氏が着任したことにより何か私の中で応援したくない気運が高まっていたのだと思うのです。いつの日かまた日産の車に乗りたいと思うような車を作ってくれるといいな・・・と思いました。

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