Harenohi Blog
“ハレの日パーク”

中島セイジ

ゲストブログ

臆病な二十歳がいる すでにして老人
勇気ある六十歳がいる 青春のまっただなか
歳を重ねただけでは 人は老いない
夢失ったとき はじめて老いる

青春とは 真の青春とは
若い肉体のなかにあるのでなく 若き精神のなかにこそある

(サムエル・ウルマンの「青春とは」からの抜粋)

 

先日の「石門心学・実践講座」のプレゼンで

60代半ばの吉田 有(たもつ)氏がこの詩を使い語ったのだが…

 

吉田氏は現状である「今、ここ」が大切なのだという。

吉田氏は今、ZENコーチングをしながらアメリカでの“天平山プロジェクト”に関わり、

“ZENトレプレナー”を目指している。

まさに今が青春のような勢いで語っていたのだ。

 

やっぱり「人生は短いけど、長い」。

 

先日も「サピエンス全史」の紹介の時に語ったが、

地球の歴史45億年を小さな部屋の壁一辺の4m50cm(4500mm)に例えると。

100万年がたった1mmとなり、

アフリカで人らしき者が出てきたのが250万年前だから

わずか2.5mm。

部屋の隅っこのたった2.5mmってことだ。

我々の祖先といえる(?)ホモ・サピエンスが登場するのは

それからだいぶ経った20万年前だからわずか0.2mm。

私たちが西暦で…とかいうキリストの誕生の時は約2,000年前だからなんと2ミクロン。

 

さて、そう考えると私たちの人生なんて本当に短い。

この人類の歴史から観ても一瞬のようなもの。

でも、でもだ…

 

私たちのいるこの時空間はゆったり流れていて、

人生100年は結構長く感ずるのだ。

いろんなチャレンジはできるし、失敗してもまたチャレンジできるし…

すでに会社も起こし、いろんなビジネスを体験してきても

まだ、チャレンジさせてもらえるという。

 

人生100年はやっぱり結構長い。

その長さを意識して、「今、ここ」を大切にしないことには。

勇気ある60歳にとっては、青春の真っただ中なのだ。

はっはっはっ。

歳を重ねただけでは、人は老いない。

夢を失ったときはじめて老いる。

まさに、青春は若き精神の中にあるのだ。

 

さすがサムエル・ウルマン。

いい詩を書いてくれている。

ところで…

 

やっぱりサムエル・ウルマンが70代で書いたという。

だからこそ書けるわけで…ある意味、我田引水⁈

自画自賛⁈

いや、自詩自賛⁈

 

ゲストプロフィール

中島セイジ氏(なかじま・せいじ)

経営デザイナー
株式会社QB総合研究所 代表取締役
1985年に企業マーケティングおよび広告戦略を中心にプランニングを行う株式会社クオ-ターバックを設立。1993年には中小企業を主体とした企業戦略研究会「αクラブ」を開設、主宰。経営デザイナーとして業界・地域を問わず数多くの企業を支援する。
2003年よりこれからのビジネスのあり方を発信する「ビジネスの達人」や「時流度チェック」は、ホームページ、メールマガジン、携帯サイトなどで人気コンテンツとして注目を集めている。著書に『非効率な会社がうまくいく理由』(フォレスト出版)『儲けないがいい』(アチーブメント出版)がある。
2015年には、北海道十勝の芽室町でのワイナリー構想に向け、株式会社十勝里山デザイン研究所を設立。
2017年にはNPO法人「里山と生きる協会」の発起人として活動。

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