Harenohi Blog
“ハレの日パーク”

ハレの日マーク

ハレの日製作所がいつもお世話になっている武蔵小山創業支援センターお茶の間サロンにて小石川大正住宅の根木隆彰さんのお話を伺いました。

まず、写真の木造住宅を見て、どう感じますか?

おそらく45才以上の方は・・・ 昔の家ってこんな感じだったよね。懐かしい。でももうこういう家には住みたくない。。。床はミシミシ言いそうだし、冬は隙間風ビュービューで寒いしね。

だいたいこんな感想ではないでしょうか。

ところがです!若い世代にとってこのような木造住宅はかえって新鮮に感じるようです。

ほとんどの都会生活者は鉄筋で暮らしているので木造住宅は斬新な感覚! 木のぬくもり感が素晴らしい!

だいたいこんなところでしょうか。。。

若い世代の感覚をもっとリサーチすべきなのですが・・・。

お若い方・・・是非感想をお寄せくださいませ♪

この木造住宅があるのは東京の真ん中と言ってもいい文京区小石川。

関東大震災や先の戦争も経験した住宅です。本当に焼けないで残っているのが奇跡的!

この奇跡的に残った住宅を根木さんはご自身の定年退職後有効活用をしようと試行錯誤の結果スペース貸しをすることとして、今では予約がいっぱいになるほど繁盛しているとのお話でした。

ただし根木さんはせっかく都心に残った貴重な空間なのでスペース貸しをするにあたりこだわりをたくさんもっているとのこと。

まずは、家に無理をさせないこと。 古い木造住宅なので無理をさせては家がかわいそう。ということで、立ち入る人の人数制限をしています。そして宴会・民泊はお断りをしています。

そうなのですよね。 私も木造住宅に住んでいますが、家って呼吸しているのですよね。なので呼吸困難にならないようなケアーって木造住宅にはとっても大事!

そして根木さんのこだわっておられることは地域住民への配慮や近隣の方々との連携を心がけておられるとのことです。素晴らしいことだと痛感しました。近隣の支えがあってこその事業。

最近とても感じるのは事業を継続的に行うのに、そして中小企業が生き残って行く上でとっても大事なので地域貢献だと。これを継続している企業はいい形で残っていくと私は信じています。

こんなこだわりで古いものを見直して新たな息吹をふきかけて新しいぬくもりを提供しておられる根木さんの挑戦に拍手をおくります!

そして、そして、根木さん曰く、「この古い住宅で昼寝するのは最高に気持ちいいのですよ。」と。

そうなんですよね。木造建築で木漏れ日の中、畳に寝そべりそよ風を感じながらウトウトすると本当に気持ちのいいそして質のいい睡眠を得られるのですよね!

なかなか忙しくてお昼寝する時間はないけれど、あえてゆっくり気持ちいいお昼寝タイムをつくる努力もこれからは必要ですね!

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