ハレの日製作所

Harenohi Blog
“ハレの日パーク”

ハレの日マーク

生まれてからのほとんどの住まいがある品川区。学校や仕事場が他区だったため、品川区への貢献はほとんどしていませんでした。ですがハレの日製作所を地元で立ち上げて以来、品川区のことが気になりだしたのです。これからはなるべく多くのイベントに参加しようと思い今回参加したのがしなjobの講演会。年一回著名な方を招いて講演会を開催しているとのことで、今年は「未来の年表」著者である川口雅司さん。

「未来の年表」に描かれていることはハレの日製作所の事業にもとっても関わることです。講演会をする時にもかなりの割合で参考にしていますし・・・。

この本はこれから日本が直面する人口減少の結果どのようなことが起こりうるかを書いています。以下抜粋

◎国民の5人に1人が、古希を超えている(人口統計により)

◎電車・バスが決められた時間に到着しなくなる(老人の乗降に時間がかかる)

◎東京や大阪の繁華街に、「幽霊屋敷」が出現する(放置される家や土地)

◎高級タワマンが、「天空の老人ホーム」に変わる(相続した子どもが管理費払わず)

◎80代が街を闊歩し、窓口・売り場は大混乱する(店員は老人の質問に時間を割く)

◎オフィスが高年齢化し、若手の労働意欲が下がる(出世が遅れる)

◎親が亡くなると、地方銀行がなくなる(都市銀行へ資金移動するため)

(貼り付け元 <http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000276068> )

( )内は追記

どうですか?ため息でちゃいますよね。

では、これからどうすればいいか!を聞いてきました。

私たちはちょっと前の日本の繁栄を知っているがゆえに「夢よ、もう一度」的な発想になりがちですが、もう二度と私たちが知っている繁栄はやってはこないという認識からスタートせねばならないとのこと。

すなわちダウンサイズ。

もう大量生産・大量消費の時代は終焉したのです。これからは付加価値の高いものを少量生産をして販売してゆく時代。本当に必要なものだけを提供をして、あきらかにゴミになるようなものは作らない、買わない時代への変換が必要だと。

先日別の先生の講義で、ダイソーが変えた消費活動として今までは「欲しいから店に行く」だったのが「店に行くから欲しくなる」と転換させたとお話してました。

特に女性はダイソー行って余計なものを買うし、レジ周りの商品を籠にに入れるら・・との説明。いやいや、私はダイソー行っても不要なものは買いませんよ!って思ったのですが、これからはまさしく必要なものを必要な量だけ提供して余計なものは買わないのがいいのです。

石田梅岩も言ってます。

倹約とは3つのものを2つで足らせること」だと。

ハレの日製作所では次世代に向けて「思い」を遺す会社です。そのためにはどんな次世代がやってくるのか、また理想とする次世代はどのような社会かを常に考えていかねばなりません。これからの社会が真に明るく豊かになるために一緒に考えていきましょう!

川口雅司さんの未来の年表の講演会では他にもたくさん大事なことを伝えておられました。とても今回の一回のブログではお伝えしきれませんので、シリーズでお届けしますね。

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