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“ハレの日パーク”

ハレの日マーク

事業承継時に大切なことは新旧の”代表メッセージ”です。特にM&Aでの事業承継は”代表挨拶”でお伝えする社長メッセージは大切です。ハレの日製作所では、”代表メッセージ”を動画でお伝えするお手伝いをしています。

前回は、次世代に届けたい会社の素敵なエピソードは意外と表には出にくいもので、第三者との雑談の中で浮かんでくることが多いとお話しました。

 

さて、今回は栃木県のプラスチック製造工場の45周年記念動画についてお話します。

この動画のテーマは「不易流行」でした。

実は、この会社は動画を制作した前年に創業者である会長が他界されました。

会長が会社をどのようなお考えで創業をし、経営をしていたのかを掘り下げることで、不易流行の「不易」部分を、そして、新しい自社製品製作のチャレンジをしていることを、不易流行の「流行」としてまとめました。

動画で、会長について時間をかなりかけて表現したのはそういう意味があったからです。

他界されてから約1年で動画を制作できましたことは、とてもよかったと思っています。なぜなら会長をよく知る方々が、思い出話をすることでその場は会長の供養にもなりました。そのような気持ちで撮影に臨んでおりました。

 

会長の創業の精神である「誠実」をこれからもテーマにし続けることも伝えることができました。また会長が大事にしてきた同業者との会についてもその存在意義を改めて確認することとなりました。

 

事業承継の時と同様、今回のように創業者である会長が他界された後に「新旧」の立場でメッセージを社内、社外へとお届けすることはとても意味があります。

こちらの会社では、目指すべき方向性が明確になり、社内のモチベーションもあがったと聞いています。また対外的にも、会社案内の動画として活用して頂いています。

会社の中で、ややもすると当たり前となっていて、わざわざ記録しておかなくても”わかっている”ことも、記録しておかないと、たまに忘れてしまうこともあります。

そういう意味で、動画にて記録しておくことは大切なことです。

動画はこちらから視聴いただけます。

 

次回はこの動画の別の効果についてお話します。

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