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“ハレの日パーク”

ハレの日マーク

2025年、戦後80年という節目を迎えました。
あの戦争を実際に経験した方々が年々少なくなり、私たちは今、戦争のむごさややるせなさを“直接語り継ぐことが難しい時代”に入っています。

けれども、たとえ伝え聞いた話であっても、「もう二度と戦争はしてはいけない」という強い思いを、私たちは決して風化させてはなりません。
その思いを受けとめ、今を生きる私たちが次の世代へと手渡していく責任があると感じています。

当社ハレの日製作所は、「100年先に“思い”を届ける」ことを企業のステートメントに掲げています。
企業の次世代への継承や家族の歴史、映像や写真にこめられた思いを未来へつなぐことを仕事にしている私たちにとって、戦争の記憶もまた、大切に伝えていくべき“思い”のひとつです。

そして今この時も、世界には戦争が存在します。
ウクライナやガザでの報道に触れるたび、胸が痛みます。
特にガザでは、戦火だけでなく飢えによって命を落とす人たちもいるという現実があります。
戦争は、一瞬で尊い命を奪い、長く深い悲しみを残します。
だからこそ、私たちは今ここから「戦争をしない選択」を考えなければなりません。

戦争を避けるために、国家レベルの努力はもちろん必要ですが、民間でもできることはあります。
その一つが、「排外主義におちいらず、対話を重ねること」。
特に日本と地理的にも歴史的にもつながりの深い近隣諸国とは、意見の違いがあっても互いに尊重しあう姿勢を持つことが重要です。
違いを認め、相手の立場を想像する――それは小さなようでいて、とても大きな平和の一歩です。

私たちが平和を守るためにできることは、日々の暮らしの中にもあります。
戦争の記憶や大切な言葉を記録し、語り継ぎ、そして何より「もう二度と」を心に刻み続けること。

80年という時を経た今だからこそ、一人ひとりが向き合い、考えることに意味があります。
100年先の未来にも、平和の願いが届くように――私たちは、歩みを止めずに伝えていきたいと思います。

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創業記念動画、PR動画、事業承継動画のハレの日製作所

写真はイラストac 作者 みくぱる

 

 

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