先日、お客様から動画と紙媒体とどちらがいいか?との質問がありました。
改めて、動画と紙媒体のメリット・デメリットをお伝えします。
【動画】メリット
・お声と表情を記録することができる。
・追加・修正が簡単 (後で再編集が容易)
・感情を揺さぶられる。
・例えばYourTubeの限定公開にすると(YouTubeがサービス提供し続ける限り)いつでもどこでもアクセス可能 ⇒ 動画紛失のリスクなし。
*ただしURLは必ず控えておかねばなりません
【動画】デメリット
・納品まで時間がかかる
・ストーリー制作に数度の打ち合わせが必要
・費用が多少かかる
【冊子】メリット
・紙の温かみが伝わる
・市場で販売することも可能
・ご依頼によりできあがりの質を選択できる
【冊子】デメリット
・制作過程でできあがりのイメージが確定できない。
・紛失の可能性あり
・修正が困難 追加したい場合は新たに制作が必要となる。
・費用が編集の質によりピンキリ
どちらを選ぶかはお好みですが、ハレの日製作所としては動画をお薦めしています。
上記記載以外でも、Z世代と言われる若い世代にとって情報の入手手段は動画がメインになっているからです。
ハレの日製作所は「100年先まで思いを届ける」を企業理念にしています。百年先の人々が簡単に触れることができるものとしては、デジタル化された媒体が好ましいです。
話はそれますが、最近の兆候として、本のベストセラーは
まずはYouTubeで注目をあびる ⇒ それから出版
というパターンも多いようです。
もはや何をするにも動画がセットの世界。
ですので、何か伝えたいことがある場合は動画がお薦めなのです。
ただし、その動画もただカメラをそのまま廻していてはいくら倍速機能があっても観る方が辛いです。
*インタビューがしっかりしていること。
*ハレの日製作所のような動画会社が編集をすること。
それで始めて皆が観ていてあきないような動画となります。
100年先まで伝えたいことありませんか?
まずはハレの日製作所にご相談ください。
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HP実績には掲載できない動画もありますので、参考までに観たいという方もご連絡願います。
創業記念動画、PR動画、事業承継動画のハレの日製作所 (hare-no-hi.co.jp)
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