ハレの日製作所は動画で「思い」を届けます。
コロナ禍により、セミナー、勉強会、株主総会、経営計画発表会、各種団体の総会などがオンラインで配信されることが多くなりました。
オンライン配信だけではなく、動画を保存し、例えばYouTubeなどの動画サイトにアップすれば、後日視聴してもらうようにしておくことも発信の場として大切になってきます。動画をいつでもどこでもアクセスすることがあたりまえになっています。
これからますます盛んになる動画。
ただし動画の発表者の目線は意外と気になるものです。
セミナー、株主総会、経営計画発表会、総会での発表では、数字の誤りは避けたいので、どうしても視線が手元の資料に行ってしまいがちです。目線がカメラに向かっていませんと印象がよくなくなってしまいます。
どころが、目線がカメラにあると、発表者の印象もぐんとアップします。さらに話しかける力もアップし画面越しに内容がより伝わります。説得力も出て、好印象になります。
さらに、資料提示の時と同時に話者が画面に映っていると観ている人に信頼感、安心感を生み出します。
↓これがプロンプタームービーについての説明動画です。
プロンプタームービー プロンプターを使用したセミナー、勉強会、株主総会、各種団体の総会などの動画撮影。発表者がカメラ目線で語りかけるので、好印象効果、訴求力効果があります。
プロンプタームービーについてまとまると、下記になります。
実際にプロンプターをよく使用しているのは、安倍総理です。安倍総理が記者会見で使っているのは透明のガラス版のプロンプター。
テレビ画面では、プロンプターそのものが透明なので見えないしくみとなっていますので、ご存知ない方も多いかもしれませんね。
カメラに目線を向けながら、原稿を読むようにプロンプターに流れて表示される文字を目線が追いかけて読みます。下記がその写真です。ご興味あればクリックしてみてください。
記者会見では必ず使用されています。もちろん緊急事態宣言の時も・・・。
ハレの日製作所では、プロンプターを使用した動画制作のお手伝いをします。
プロンプター装置の貸し出しと動画撮影、編集がセットとなります。
ご興味ある方はご連絡ください。
【プロンプターとは】
放送・講演・演説・コンサートなどの際に、電子的に原稿や歌詞などを表示し、読み手や縁者を補助するための装置・システムのことです(ウィキペデアより)