ハレの日製作所は時代を作る次世代に「思い」を動画で届けます。
今週のブログで、動画が当たり前の時代となったと発信しました。
それでは、企業で具体的にどのように動画を活用しているかの具体例をご紹介します。
昨年制作した栃木県栃木市のサカエ工業様の45周年の動画はフルバージョンが自社ホームページに掲載されています。このように利用して頂けて有り難いです。
実はこの記念動画は、
イントロダクションの最初の1分を”PR動画”として応用できるように作りました。
その動画がこちらです。
このように、一部分を切り取って、PR動画とできますのも、弊社が高いクォリティーの動画を制作していゆ所以です。
自社PRに動画を利用する時代となりました。
何故動画かと言うと、紙媒体と比べて情報量が圧倒的に多く、そして理解へのプロセスが圧倒的に短くてすむという利点があります。
紙媒体ですと、
読む → 考える → イメージする → 理解する
と4段階のプロセスとなります。
一方動画は
見る・聞く → 理解する
ですみます。
残念ながら、若い人達の文字離れも最近顕在化してきています。
より多くの人々にPRしていくには動画が有利な時代となりました。
まずは動画を導入してみて差別化してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、45周年動画のフルバージョンはサカエ工業様のホームページから観れますのでご興味あれば是非♪
この動画は、制作の前年に他界された創業者である先代社長の創業の精神や人となりや思い出を先代の写真や動画を交えて親交の深かった方々に語っていただく”歴史編”。
お取引様の語る”サカエ工業の品質編”
自社製品開発への”チャレンジ精神編”
”サカエ工業が目指す道とその決意編”
という構成になっています。
サカエ工業様のホームページも是非ご覧ください。