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“ハレの日パーク”

ハレの日マーク

コロナ禍で、社長メッセージを動画配信する会社も多くなっています。

ところが、その動画の社長が残念なになっていることが多いと聞きました。

 

それは、

* 笑顔が足りない

* ぶっきらぼうな話し方

* 目線がカメラを向いていない

 

これでは、せっかくの動画が逆効果ですよね。

社長のアピールは、”思いっきりの笑顔”で、”聞く人の心地よさ”を演出し、観ている人達に共感してもらえるよう”目線はカメラ”を向いていないと・・・。

そして、このような動画を社内の内製で制作される会社も多くなっています。

(外注で依頼しますと、費用がかかりますのでそれは当然ですが・・・)

でも、社員さんは、社長になかなか助言できないのが現実ではないでしょうか?

「社長、もっと笑顔で・・・」とか

「社長、その話し方ではちょっと・・・」とか

「社長、もっと共感してもらえるような視線をカメラに・・・」

「社長、目が笑っていません・・・」などなど。

なかなか言えないのです。

 

ハレの日製作所が制作する社長メッセージ動画は、社長の魅力を最大限に活かすべく、撮影準備段階から場を和ませ、撮影現場に笑顔あふれる雰囲気をつくり、カメラに向かって観ている人が共感するような雰囲気づくりから始めます。

 

そして、”ぶっきらぼうな話し方”にならないよう、そして原稿をちらちら見なくてすむようにプロンプターを使うことも可能です。

プロンプターを使えば、原稿を見ることなく正しい数字を堂々とお伝えできます。

 

そして何より、カメラ目線をキープするので信頼感が醸し出されます。

そのような印象力、訴求力がある動画を当社は制作いたします。

プロンプタームービーについてはこちらからです。

動画で社長メッセージを配信お考えの方・・・お問い合わせください。

お問い合わせはこちらからです。

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